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グレープフルーツと血圧

血圧の薬とグレープフルーツジュースは飲み合わせが悪いと聞きますが実際はどうなんでしょうか。

食べ物なんかでも、食べ合わせがよくないものがあるといい、梅干とうなぎなんかがいい例で、これはどうなんでしょう。

梅干とうなぎの場合、梅干が胃酸を濃くし消化を助けるので好ましいと医学的に言われ、この言い伝えには根拠のない迷信のようです。

しかし、これは薬との飲み合わせの話であり、実際によくないようです。最近では病院で薬を処方される際に「お薬手帳」の持参が当たり前のようです。これはもちろん飲み合わせの悪いもの同士を処方しない最適な手段と言えるでしょう。

口頭でどんな薬を最近飲んでいたのかとか常用している薬がなんなのかを的確に答えるのは困難なことでしょうし、お薬手帳に張ってある薬の種類を薬剤師さんがきちんとみてくれることにとても安心感があります。

グレープフルーツと血圧の薬の関係ですが、この血圧を下げる薬のうち、カルシウム拮抗薬という種類のものは酵素で分解され排泄されますが、グレープフルーツがこの酵素の力わ弱めるため、結果薬が効きすぎて血圧を異常に下げてしまうようです。

これはジュースだけでなくグレープフルーツの果肉そのものにも含まれているようなので、血圧の薬を飲む際にはかなりの注意がひつようでしょう。特に薬を飲む前後4時間は食べたり飲んだりしないことです。

余談ですが、私が子供を妊娠した際、つわりがとてもひどく、妊娠初期には毎朝嘔吐して一日が始まるという辛い日々でした。食欲もなく、それでもグレープフルーツジュースだけは吐き気を抑えれるんでひたすらつわりがおさまるまで飲みつづけたんです。

で、無事に出産し、次の妊娠の時はまた違ったものを好んだんで、その後のまずにきたんですが、実はそれ以来グレープフルーツを見るとつわりを思い出して気持ち悪くなってしまうようになり、ここ10年全く口にしていません。それまでは大好きだったのに(泣)


Filed under: 健康 — 11:50:00

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